子供がしてくれた事
最近、本当に暑くて、外に出るだけでも体力を奪われてしまいそうな毎日が続いています。特に午後のお迎えの時間帯は日差しも強くて、汗が止まらなくなるほど。子供を保育園に迎えに行ってから、駐車場からアパートの玄関までのわずかな距離が、まるで砂漠を歩いているかのように感じられます。もう、さっと玄関まで一直線に入りたいんです、お母さんは。ただでさえ暑くてフラフラなんだから…。
けれど、子供にとってはそんなのおかまいなし。まだまだ遊び足りない様子で、「あれ見てー!」「こっち行こうよ!」と元気いっぱい。日陰のないアスファルトの上での説得はまさに修行のようですが、なんとか気持ちを切り替えさせて、ようやく玄関までたどり着きました。ほんの数分の道のりなのに、心の中では長い長いマラソンを走り終えたような気分。
汗だくになりながら「靴脱いでね〜」と声をかけつつ、私は買い物してきた冷蔵品を急いで冷蔵庫へ。ふと玄関の方を見ると、子供がなんと、自分の靴だけじゃなくて私の靴まできちんと揃えて片付けてくれていたのです。
その姿を見て思わず胸がいっぱいになってしまって…涙が出そうでした。小さな手で一生懸命、靴をそろえている姿が本当に愛おしくて、「ああ、成長したなぁ」ってしみじみ。
親バカかもしれないけど、うちの子、立派です。本当に。
…自画自賛、ですけどね(笑)
