苦手なこと

どうやら、うちの子は「知らない男の人」が少し苦手なようです。すべての人に対してではないようで、平気そうに接する人もいるのですが、なにが違うのか、基準がいまいちよくわかりません。

例えば、ある日近所でたまたま出会った年配の男性には、すっと後ろに隠れてしまい、挨拶すらできなかったのに、別の日にお店で声をかけてくれた若い男性店員さんにはにこにこ手を振っていたりする。年齢や服装、話し方…いろいろ観察してみるけれど、共通点を見つけるのはなかなか難しいです。

もしかすると声のトーンだったり、表情だったり、本人にしかわからない感覚で「この人はちょっと怖い」「この人は大丈夫」と感じているのかもしれません。まだ小さいながらも、ちゃんと自分なりの感受性や直感があるんだなと、改めて子どもの心の奥深さに気づかされます。

親としては、無理に慣れさせようとは思わないけれど、少しずつ「初めての人との関わり方」を知っていけたらいいなとも感じています。人見知りもその子の個性。時間をかけて、安心できる世界が広がっていけば、それで十分だと思っています。

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